シンガポールで妊婦生活

カテゴリ:妊娠に至るまで( 2 )




多嚢胞性卵巣 その2

続きです。

===
まずは3ヶ月ピルを服用してみたもののピルを止めたらまた生理不順に逆戻り。

子供ができる様子もなかったし、毎回基礎体温が下がるたびに
落ち込むのも疲れたので、再度ピルを開始し子作りはお休みすることに。

それから8ヶ月間。
ピルを飲み続け、大好きだったお酒も飲まなくなり、
ヨガを始めて健康的な体作りを心がけました。

妊娠妊娠と日々考えなかったこと。
考えなくなったら2人だけの生活がものすごく自由で楽しかったこと。
ピルを飲んで子宮と卵巣をお休みさせたこと。
が、とっても良かったことです。

そして、旦那さんの仕事の都合上、上海からシンガポールへ
引っ越すまでの約2ヶ月間セカンドハネムーンと称して
ゆっくり旅行することになり子作りを開始したのです。

旅行前に婦人科でクロミッドという排卵誘発剤の飲み薬をもらい
いざ旅行へ出発。

日本>台湾とお互いの実家を周ったあと
タイで約1ヶ月ゆっくりしました。

ピルの作用で予定通り生理が来て5日目から
排卵誘発剤の服用開始。

そして本当に幸運な事に初めての排卵誘発剤服用で
今回妊娠に至ったというわけです。

普段忙しい彼がタイでリラックスできたことが一番大きかったと思います。

旅行にも肌身離さず持っていったデジタル基礎体温計。
高温期が10日と続いたことのなかった私にとって
高温期49日目の今、本当に本当に奇跡って起こるんだなって感じています。

たくさんの女性に起こっている事なので、普通はそれを奇跡とは
呼ばないだろうけれど、やっぱり妊娠は皆に起こる「奇跡」。
奇跡と呼びたいです。

*明日は子宮の出血状態を見るための検診日です。
ホルモン剤を打ったあとは、おりものにも色がついていないようなので
大丈夫だと信じたいです。

おわり

りーぬ
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by satoliu | 2011-02-13 16:38 | 妊娠に至るまで

多嚢胞性卵巣

2008年1月に結婚した私達。

初めの1年は二人でゆっくり楽しみたいね。ってことで
特に子作りはしていませんでした。

2009年秋。後回しになっていた結婚式も春に挙げ、
旦那さんの仕事も落ち着いてきたのでそろそろ、と思っていたのですが
初潮を迎えてからずっと生理不順だったため
排卵日を特定することが困難で、基礎体温測定を開始。

でも、結果はガッタガタ。2層になどまるで分かれておらず
「ギザギザ」という言葉がよくお似合いの基礎体温表に。

そこで、当時お世話になっていた上海の病院へ。
内診+私のギザギザ基礎体温表で、あっさり
「多嚢胞性卵巣症候群ですね」と言われました。

多嚢胞性卵巣とは、簡単に説明すると
月に1度成熟した1個の卵子が卵巣から子宮に落ちるのが
通常なのに対し、この病気は卵子が成熟しきれずに
卵巣の中にたくさん未熟な卵子が溜まっている状態を言います。

卵子が子宮に行かないともちろん受精ができません。
更に長いこと卵巣の中に生息した卵子は古いものが多く
運よく子宮に落ちたとしても受精不能または着床できないと
いう事が起こるようです。

先生には、まずはピルを飲んで卵巣・子宮をお休みさせ、
妊娠を希望するなら排卵誘発剤を使うことを勧められました。

そこで早速ピル服用は開始したものの何だか納得いかなかった私は
日本に一時帰国した際に日本で婦人科へ行ってみました。

でも結果は同じ。病状も同じなら妊娠するための手段も
上海の先生と同じことを言われました。


また続き書きます。

りーぬ
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by satoliu | 2011-02-11 15:21 | 妊娠に至るまで

初めての妊婦生活をシンガポールで。楽しくなること間違いなし!!
by satoliu
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